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漢字検定2級 勉強法

長文になってしまった…

■基本
1級や準1級と比べると、日々の生活の中での使用頻度が圧倒的に高い2級。
ここまでを取っておけば、常用漢字についてほぼ間違いのない知識を身につけられるという位置づけのようです。
(1級準1級は旧字体や国字などのマニア向け?w)
堅い言い方では、常用漢字1945字だそうです。

で、逆に言うと、問題を見てみると「こんなのは読めるし書けるよ!」という漢字が多いのが2級以下です。
ですから1945字といっても、そもそも勉強の必要のない字が多いと思います。
(大概の方は「あさせ」を「浅瀬」と書いたり、「扉」を「とびら」と読むことは既にできるのではないでしょうか)

それでも、全く勉強せずに合格点を取れる人はそれほど多くないとは思います。
まず第一に、漢字の知識うんぬん以前にペーパーテストの出題形式に慣れないといけない。
そして第二に、そうは言っても2級くらいになるとちょっと微妙な漢字があったりする。
それから、四字熟語や部首など普段の生活では使わない知識も必要になる。
上記のような理由があげられると思います。

■勉強法
そこで勉強が必要になるわけですが、普段身近な漢字という分野だけに、寧ろどうやって勉強したらよいかわからないという人もいると思います。
そういった人にオススメなのが、携帯ゲームソフトを使うやり方です。

一般的な勉強法としては、参考書がメジャーなようです。
実際私も1つ参考書を持っていましたが、版が古くほとんど役に立ちませんでした…。
参考書もその内容を精査して、いいものを選べば十分役に立つと思います。
ただ、携帯ゲームに比べていくつか劣る点があったように感じるので書いておきます。

1、手軽さが足りない
 参考書とノートを使うやり方では、電車の中でちょっとやったり、寝転んでのんきに勉強したりがやりにくいです。
 本を読むだけならできますが、それだと肝心の書き取りができず、効率の悪い時間を過ごすことになります。
 
2、自己採点に時間を取られる
 携帯ゲームなら、その場で自動的に成否を判断して答えを提示してもらえます。
 自己採点の場合、どうしても判断基準があまくなったり、解答と照らし合わせるのに時間がかかったりと無駄な時間がかかります。

3、反復練習がしにくい
 自分で採点し間違えた問題を抜き出して、もう一度まとめなおすのは結構な労力です。
 その点ゲーム機を利用すると、それを自動的に行ってくれるため、反復練習の煩雑さがありません。
 
4、モチベーションの維持が困難
 参考書での勉強の場合、その性質からストイックなモチベーションの維持が必要です。
 ゲーム機は達成度を数字で表してグラフになっていたり、キャラクターが成長する絵等でモチベーションの維持を補佐してくれます。
 勉強嫌いな人にはこれが地味に効いてくると思います。
 
以上のようなことから、勉強の主軸を携帯ゲームソフトにすることをおすすめします。 

■ソフト選び
では一体、どんなゲームソフトを選べばよいかということですが、基本的にはNintendoDS対応の漢検のソフトを選びましょう。
タッチペンで書けるので、書き取りが手軽の行えて素晴らしいと思います。
で、実はDS用の漢検ソフトは2つあります

漢検DS2
http://www.rocketcompany.co.jp/kanken2/

250万人の漢検
http://www.kankends.jp/

どちらを選ぶかは個人の好み…といいたいところですが、両方試した結果、私は上の漢検DS2をオススメします。
以前はバグがあって停止していたようですが、今はおそらく直っているのでしょう。私はフリーズしませんでした。
250万人のほうは、キャラクターを使ったり多機能だったりもするのですが、あっという間に全ての問題を解いてしまいました。
肝心の漢検受験のことを考えると、出題形式、問題量、問題の質において、漢検DS2のほうが上回っていると思います。
実際、私が受けた試験のときは、ほぼこのソフトの中から出題されていました。
ぶっちゃけ、このソフトを電車の通勤時間でも使って毎日2時間、3ヶ月~半年くらいやっていれば、だれでも2級に受かると思います。

■分野別攻略
というとただのソフトの宣伝で終わってしまうので、いくつか分野別コツ(というほどでもないですが)を。

【読み】
ここは得点源になります。
おそらく30問x1点の30点満点ですので、何とか30点満点を目指したいところです。
最初の時点で読みの正答率が5割に満たないようだと…下の級から勉強したほうがいいかもしれません;
大体読めると思いますので、読めないものを毎日いくつか勉強して覚えていくといいでしょう。
DSを使う場合、毎日「読み間違えた単語が5個出るまで」とか決めると確実に毎日勉強できます。

2級の場合、見たことのない熟語でも、それらしい読みをすれば当たることも多いです。
部首とつくりを切り分けて読んだり覚えたりしてください。

例:「委譲」
この単語自体を普段目にしなくても、委員会の「い」に謙譲語の「じょう」で「いじょう」と読めば正解です。

例:「星霜」
星は普通に「せい」で。霜のほうは雨を取り払うと相です。これを「そう」と読めば、「せいそう」と読めると思います。

【部首】
一番のポイントは部首を捨てる事ですw
時間をかけて勉強する割に点数が伸びず、また配点も10問x1点で10点と低いです。
適当に書けば半分くらい当たったりしますので、気にしなくてもいいです。
またDSソフトを使う場合、ここだけはちょっと出題形式が違ったりしますので、注意。

【熟語の構成】
熟語の構成となっていますが、つまりは漢字の意味を問う問題です。
1同じ意味の漢字 
2反対の意味の漢字 
3上の文字が下の文字を修飾している 
4下の字が上の字の目的語・補語になっている
5主語と述語の関係にあるもの
6上の字が下の字を打ち消している

1は岩石等(岩と石は似てますね)
2は抑揚等(抑は抑圧とかで使うおさえる、揚はあげるですので逆ですね)
3は淑女等(淑は「よい」とか「きよい」という意味。1文字目が2文字目を説明しているものです)
4は消火等(火を消すですね。2文字目を1文字目のようにするというものです)
5は地震等(地が震える。1文字目が2文字目するという文章になります)
6は未完等(いまだに完成してない)

まず6は簡単です。
1文字目が不・無・未・非だったら6です。これで問題ないと思いますw

1と2は漢字の意味さえ知ってれば楽勝ですね。
わかりにくいものはDSで勉強していけば問題ないと思います。
分析の析が「わける」という意味だったりします。一個一個覚えていきましょう。

3、4、5はちょっと混同しやすいです。
3はとりあえず、1文字目な2文字目という文章がしっくりくるかで判断しましょう。

4と5は特に注意が必要。
例の消火も「火を消す」(4)と「火が消える」(5)の両方の解釈ができますが、通常火を消すことを消火といいますから、単語の意味まで考える事が重要だと思います。
この辺も電車の中で勉強すれば大丈夫だと思います。

【四字熟語】
ここは鬼門ですね。
私の場合、ここが最初からほぼ満点をとれたのが強みだったと思います。
四字熟語がわからない場合は、まずは四字熟語の勉強を中心にすると合格率があがるのではないかと思います。
問題集やDSソフトでの勉強もしっかりやればかなり得点できるようになると思います。
それ以外でも、四字熟語辞典を買ってみたり、4コママンガで四字熟語を解説する子供向けの本(の高度なやつ)を読む等の努力ができればいいでしょう。
漢検受験が終わるまでは「四字熟語を調べるのが趣味!」というくらいの気持ちでいきましょうw

ちょっと詳しくなると結構勘も働きます。四字熟語パターンみたいのがあります。
例:せんし万紅
万の紅か…じゃあきっと「せんし」の「せん」は万に対応して千だな。
で、「し」が紅に対応するなら色だ。
色の漢字で「し」と読むのは…紫だな。
じゃあ、千紫万紅だ。←正解

【四字熟語の意味】
四字熟語を調べるのが趣味の人にとっては無問題です。

【対義語・類義語】
ちょっとクセのある出題もありますが、これも基本的にはDSをやっていれば大丈夫だと感じました。
本番の試験でもある程度のパターンがあるので、対策しておけば意外といけます。

【誤字訂正】
これも難易度は低めではないかと思います。
5問x2点の10点なので、どうしても苦手な人は捨ててもいいでしょう。
それでも2~3問はわかるんじゃないでしょうか。

【書き取り】
四字熟語と双璧をなす勉強の中心です。
ただし、こちらはDSや参考書程度で十分です。
25問ありますので、トメハネハライで引かれても20問くらいは正解できる実力をつけておきましょう。


【読み】30点満点中 28点
【部首】10点満点中 5点
【熟語の構成】 20点満点中 16点
【四字熟語】 20点満点中 16点
【四字熟語の意味】 10点満点中 10点
【対義語・類義語】 20点満点中 16点
【書き取り1】 20点満点中 16点
【誤字訂正】 10点満点中 6点
【送り仮名】 10点満点中 6点
【書き取り2】 50点満点中 40点

これで、159点。今回の問題であれば、トメハネハライで4点引かれても合格です。
ここまでは割と簡単に誰でもいけると思います。
つまり誰でも簡単に合格できるということです!
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漢字検定結果詳細

■漢検結果報告

漢検から、合格証(こんな古風な賞状もらったの小学校以来かもw)と証明書と結果通知書が来ました。
取れた点数は、191点だったようです。
ちなみに今回の合格点は155点とのこと。簡単だったような気がしますが、160点を割り込む合格点になったということはそうでもなかったのでしょうか?

自己採点では194点だったので、やはりトメハネハライでいくつか減点されていました。

■詳細

【読み】
 満点。
 気になっていた「せったく」はちゃんと書けていた模様。
【部首】
 3問間違い。ぶっちゃけ捨てていたので、まぁこんなもんです。
【熟語の構成】
 満点。
【四字熟語】
 満点。
【四字熟語の意味】
 満点。
【対義語・類義語】
 満点。
【書き取り1】
 1問間違い。穂に点を打っていました。
【誤字訂正】
 2問間違い。自己採点では満点だったので、おそらくトメハネハライで2つ減点されたようです…
【書き取り2】
 満点。
 こちらは25問もあったのに、トメハネハライの減点は1つもなかったです。

誤字訂正で2問も減点されたのは意外でした。
それならば、書き取りでも減点されてもおかしくなかったような…。
てへんをちゃんとはねなかったとかなのかなぁ???


後日、自分のやった勉強法でもメモしておこうと思います。

合格のようです

ネットでの合格発表によると、どうやら漢検2級に合格したようです。
おめでとう、ありがとう。

漢字検定 2級 模範解答予想

以下、自分の模範解答予想です。
多分全部あってるんじゃないかと思います。
でも、予想ですので、間違いもあるかも知れません。ご了承ください。

(一) 

1 いじょう
2 せいそう
3 ぐんじょう
4 ちょっかつ
5 かこん
6 ふつぎょう
7 きょうじゅん
8 かんげん
9 しせい
10 かいたい
11 しょうがい
12 くどく
13 せったく
14 しゅくへい
15 こうきょう
16 かつぼう
17 ちかけい
18 ざいや
19 ゆちゃく
20 かんぐ
21 はば
22 ひるがえ
23 つつぬ
24 わずら
25 まっと
26 つ
27 はか
28 おのれ
29 かたわ
30 とびら

(二) *形態の近いものを書いています

1 口(くち)
2 爪(つめかんむり)
3 寸(すん)
4 虫(むし)
5 矛(ほこ) 
6 山(やま)
7 八(はち)
8 心(したごころ)
9 一(いち)
10 石(いし)

(三) 

1 ウ
2 イ
3 オ
4 エ
5 ア
6 イ
7 エ
8 エ
9 ア
10 ウ

(四)

問1 
1 辛苦
2 壮大
3 依然
4 津津
5 潔斎
6 軽薄
7 多岐
8 千紫
9 熟慮
10 天涯

問2
11 キ
12 ア
13 ク
14 ウ
15 コ

(五)

1 妥協
2 漆黒
3 騰貴
4 普遍
5 撤退
6 厄介
7 匹敵
8 午睡
9 唐突
10 由緒

(六)

1 速攻
2 側溝
3 水槽
4 吹奏
5 巡視
6 殉死
7 変換
8 返還
9 穂
10 帆

(七)

1 開→壊
2 覇→把
3 横→押
4 顧→雇
5 懸→駆

(八)

1 紡い
2 伏せる
3 懐かしく
4 償う
5 凝らし

(九)

1 愛想
2 煮沸
3 宣誓
4 伯仲
5 打診
6 繊細
7 告示
8 陶芸
9 賢明
10 近郊
11 邪推
12 食卓
13 性懲
14 一際
15 醸
16 端
17 謹
18 侍
19 慌
20 締
21 削
22 揺
23 窮
24 浅瀬
25 光陰 

(一)と(二)は各一点、その他は各二点。
合計200点満点で、合格基準は160点以上。

漢字検定 2級 自己採点

■自己採点■
自己採点してみました。
PCの変換とネットの四字熟語や部首からの割り出しなので、あくまで参考ですが…。

間違ったのは以下。

1、読み 拙宅 せったく(せつたくって書いたかも…)
2、部首 矛 矛(ノって書いた)
3、部首 兵 ハ(兵って書いた)
4、部首 磨 石(まだれを書いた)
5、書き取り 穂 (点を打った気がする)

上記の1~4は配点が1点、5は2点だそうです。
なので、点数は200点満点中、194点くらい。
160点(8割)以上が合格基準とのことなので、大丈夫じゃないかと思ってます。

■自己分析■
拙宅に関しては、せったくと書いた可能性も30%くらいあります(忘れたw)
穂に関しては完全にケアレスミス。
流れに乗って、右上に点を打ってしまいました。

読み、書きは出題数が多いので、ケアレスミスが出ます…。この辺は中学から変わってない悪癖。
見直しも十分してるつもりなんですけどね。なんでだろ?
四字熟語、熟語の構成、対義語類義語、誤字訂正に関しては、なんとか満点を維持できたんじゃないかな、と。
で、やっぱり問題は部首。設問10に対して、誤答が3。正答率がたったの7割。
部首っていうのは普段の生活や読書の中であまり意識しないので、難しいですよねぇ…。
2級になると、小中で習ったような基本ではなく、ちょっとクセがありますし。
まぁ、部首に関しては本当に勉強不足なのでこんなもんかなという感じです、はい。すみません。

気になるのは、止め・撥ね・払いをかなり正確にかかないといけないということ。
普段から比較的しっかりと書くほうだとは思うんですが、いくつか減点されるのは仕方ないかもしれません。
それが34点以下ならば、合格!

漢字検定 2級 受験

漢字検定(漢検)の2級を受けてきました!
手ごたえとしては、まぁ、受かっているとは思うんですけどねぇ。
今回から一週間後に模範解答が送られてくるらしい(前回までは帰りに模範解答を配っていたが、試験官が間違えて先に答えを配った事件があったので変更になったのでしょう)ので、それまではあまりおおっぴらに受かったとは言えないですけれど…。

そもそも今回は、会社の「資格取得奨励一時金制度」というのでお金をもらえるというので受けようと思い立ちました。
2級くらいだったら、さほど勉強しなくても受かりそうだったので…
(TOEICのや英検ほうが楽で金額も高いといわれましたが、私は英語に関しては勉強しないと合格ラインまでいかなそうな気がしたので却下しましたw)

あんまり勉強したくないなとは思っていたのですが、さすがに全くやらないのは気分が悪いしもし落ちたらかっこわるいのでちょっと勉強しようかな、と。
すると意外に面白いんですよね、勉強。
今時はニンテンドーDSなんかでも漢検のソフトがあったりして、電車の中でも手ごろに勉強できちゃったりしますし。
参考書とノートで勉強したりするのも、青春時代を思い出したりして…
2~3ヶ月前くらいに受ける事を決心して、結局結構勉強しちゃいました。

もし受かってたら、もしかしたら次は準1級を目指すかも!?w

漢字検定

さて、久しぶりですが、DSFF3も卒業して(というか飽きた)からだいぶ時間が経ちました。

最近は、漢字検定が流行っています。
というのも2級に受かれば、会社から資格取得奨励で一時金の給付を受けられるからです。
いくつか気になる資格試験がありましたが、(私が簡単にとれそうなのは実益は微妙なのばかり・・・w)とりあえずは漢字検定2級くらいなら、どうも特別な勉強しなくても受かりそうです。
ということで、ちょっと勉強しています。
楽しいです。

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