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派遣

書くことないから社会派。
年末年始にかけて設置されていた派遣村のニュースも落ちついてきましたね。

大企業が安易に大幅な派遣切りをするのは、確かにいただけないと思います。
ただ、場合によっては企業も生き残るために必要な判断だった場合もあると思うんですよね。

そもそも正規雇用されなかった人が「正規雇用された人と同じ扱いでないと不公平だ」というのはちょっと違うと思います。
非正規雇用で登録型派遣社員というのは、それだけ不安定な立場というのは隠されてきたことではありません。
不景気や派遣雇用の期限が迫れば、当然クビを切られる可能性があります。
派遣をやっていた人達もその辺は理解していたと思いますし、そこを理解していないようではあまりに自分の立場に対する知識について無責任だったと言わざるを得ません。
そうした不利な雇用にならないよう、きっちり勉強して、ちゃんと就職活動して、就職氷河期とか言われて苦しみながらもやっと会社に採用されてきた結果が正社員です。
努力せず、安易な道を選んで、それでもそこそこ給料が貰えるからと派遣になった人達(が全てではないとは当然思いますが)が「平等にしろ」と叫ぶのは寧ろ不公平じゃないでしょうか。

法の問題として、製造業の派遣も規制緩和したのが問題だと言われます。私もそう思います。
ただ、もしこの規制緩和がなかったら、元々採用されなかったという人達も少なからずいるはずです。

というのはちょっと過激ですが、最近の派遣騒動に違和感を覚えている私の基本的な意見です。



で、それに続く疑問なんですけど、なんで会社をクビになったらすぐにホームレス化するんでしょうか?
貯金とかないんですか?
給料が安くて貯金できないって聞きますが、多くは労基法の下限を下回ってるわけではないでしょうから限度がありますよねぇ…。

例えば

http://jp.youtube.com/watch?v=f2kDysGCvjY
手取り18万の給料って多くはないけど、決して生活できなくはないぞ…
その給料で9万の家賃の家に住んでるのは、もうお前の責任だろ…
つい数ヶ月前まで、私も7万円の場所に住んでいました(結構立派なもんですよ)し、学生時代なんて6万2千円でした。
どっちも都心まで30分くらい、駅歩数分の好立地です。

http://jp.youtube.com/watch?v=qeWHwRCt6cU&feature=related
寮費と光熱費を引いて手取り14万って…全然少なくないぞ。
っていうか残業のない月の俺の手取りより多いぞ…(今の家賃は10万以上なので…)
それでも5万も毎月財形貯蓄できてるんですけど。
結構リッチなレストランとかでたまに食べてるのになぁ。

食事なんて一食5~600円ですよね。3食x30日でも54000円。
服も月に1万平均あればいいでしょう。本も5000円くらいかしら。ここまでで約7万。
これ以上は「自分へのご褒美(笑)」ってことでいくらでも加減できそうなもんですけどねぇ…。
勿論、贅沢しなければ、ですけどね。

まぁ、きつい人がきついっていうのはわかります。
きっとそういう人もいるんでしょう。テレビや派遣村でもそういう人を取り上げて助けてあげてください。
でも、こういうのが(ヤラセじゃないとして)「自分は悲惨なんです…」とか言ってるのを見ると、説得力ないな、と。
小さい頃から我慢してちゃんと勉強して、いい学校とかでも頑張って、きちんと考えて就職して、会社でも我慢我慢。
正社員だってそんなもんです。ってか、人生ってそんなもんでしょ。
その中で自分なりに楽しみを見つけ出して、さらに成長しようと頑張るのが普通の人だと思うんだけどなぁ。
自分に厳しすぎるのかな?私。


賭博黙示録カイジより
「想像してみろ 何も築いてこなかったおまえらにどこまで想像が届くかわからぬが想像してみろ いわゆるレールの上を行く男たちの人生を おまえらのようにボォーッとしちゃいないぞ・・・・!小学中学と塾通いをし・・・・・・常に成績はクラスのトップクラス 有名中学有名進学校と受験戦争のコマを進め一流大学に入る・・・・・・入って3年もすれば今度は就職戦争・・・・頭を下げ会社から会社を歩き回り足を棒にしてやっと取る内定・・・・・・やっと入る一流企業・・・・これが一つのゴールだが・・・・・・・・・・ホッとするのも束の間すぐ気が付くレースがまだまだ終わってないことを・・・・今度は出世競争・・・・まだまだ自制していかねばならぬ・・・・!ギャンブルにも酒にも女にも溺れず仕事を第一に考えゲスな上司にへつらい取り引き先にはおべっか遅れずサボらずミスもせず・・・・・・毎日律儀に定時に会社に通い残業をし ひどいスケジュールの出張もこなし・・・・時機が来れば単身赴任・・・・夏休みは数日・・・・・・そんな生活を10年余続けて気が付けばもう若くない30台半ば・・・・40・・・・・・そういう年になってやっと蓄えられる預金高が・・・・・・1千・・・・2千万という金なんだ・・・・」(利根川幸雄)

これ聞いて「そりゃそうだ」って思うか「ひどい話」って思うかだな。
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